■メタボは日本など先進国の国民病■

メタボリックシンドロームの予備軍の方を含めると何と
・40歳以上の男性の2人に1人、女性の5人に1人
にもなり合計で約2,700万人にも及ぶことが解ってきてます。

メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪が多いことが原因で
『糖代謝異常』、『脂質代謝異常』等の状態になり、
・糖尿病、心筋梗塞、脳卒中、痛風等
が、いつ発症してもおかしくない症状です。

ある日突然、何の前触れもなく、突然襲ってくる怖さ、
それがメタボリックシンドロームなのです。


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癌だけじゃない!喫煙の害、狭心症・心筋梗塞・気管支喘息...

煙草は
・肺癌のほか喉頭癌、咽頭癌、口腔癌、食道癌、膀胱癌
・膵臓癌、肝臓癌、胃癌、脳腫瘍、悪性リンパ腫、甲状腺癌
・大腸癌、胆管癌、直腸癌、副鼻腔癌、白血病、腎臓癌

のリスクを増加させます。

また、狭心症や心筋梗塞などの心臓病、慢性気管支炎、気管支喘息、
肺気腫などの肺の疾患の原因となったり、これらの病気を悪化させることが
明らかになっています。

腎臓で動脈硬化、腎硬化症、悪性だと1~2年以内に...

腎臓は体の中でも一番血管が多い臓器として知られ、
心臓から送り出される血液の20~25%は腎臓に流れ込みます。
血管や血液量が多ければ、動脈硬化を起こしやすいといえます。
………
怖いのが悪性の腎硬化症で、働き盛りの30~40歳台と比較的若い層に目立ちます。
急激に進行し、1~2年以内で尿毒症にまで進行し、
心不全や脳出血で死亡することもあるので注意が必要です。

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脳の動脈硬化、脳梗塞、脳血栓と脳出血

高齢者の方に脳梗塞は起きやすいのです、また男性に多いのですが
・高血圧、糖尿病、高脂血症、心臓病、ストレス
・喫煙、大量飲酒、脱水、肥満

   など、いずれもいわゆる生活習慣に関係したものが脳梗塞の危険因子となります。

「ナチュラル・ハイジーン」とは何か、減量と健康改善の成功率は100%!

多くの人々が誤った思い込みや習慣に捉われているため、
本来どの人の体にも備わっている
「スリムで健康になれる力」
を発揮できない、ということに気付いていないからです。
そのことに気付かせてくれ、病気の深いな症状と無縁になれる、
「超健康」の獲得に役立つ学問があります。
それが「ナチュラル・ハイジーン」と呼ばれる生命科学の理論なのです。

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■自覚症状は重症になるまで現れない

動脈は血液を全身に流す臓器です。

血液を流れる断面積が30%未満になって、ようやく血液の流れに
支障が起きてきます。

逆にいえば、30%未満にまで狭くならないと、血液量の減少が起きないため、
症状も現れないということです。

血液の流れが悪くなると、その先にある臓器や細胞に必要な酸素、
栄養素、エネルギーを送れなくなります。

こうなると心臓は酸素不足となり、そのアラームとして
胸が締め付けられるといった自覚症状が現れてきます。

つまり、自覚症状が現れたときには、すでにかなり病状が
進んでいることになります。

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動脈内壁に脂質が過剰に蓄積して血液の流れる部分が狭くなり、
十分な血液が流れなくなると、様々な病気を起します。

血流が途絶えると、そこから先へは酸素や栄養が行き渡らず、
細胞が活動できなくなり、ついには細胞が壊死します。

日本人の死因の第1位は癌、第2位は心筋梗塞、第3位は脳血管障害で、
心筋梗塞と脳血管障害の主因は動脈硬化です。

動脈硬化は人の命を左右する、大変重要な病気であることがわかります。

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・http://www.japa.org/seijinbyou/doumyakukouka/doumyakukouka.htmlより

血清尿酸値が7.0mg/dlを越えたら、危険ゾーンに突入です。

尿酸値と高尿酸血症治療のガイドラインについて観ていきましょう。


●血清尿酸値 7.0mg/dl を超えたら

生活習慣を見直し、尿路管理を始めましょう!

●血清尿酸値 8.0mg/dl を超えたら

薬物療法が必要かもしれません。
これまでに痛風発作の経験があったり、
尿路結石症があるなら薬物療法が必要です!

●血清尿酸値 9.0mg/dl を超えたら

より積極的な薬物療法が必要です!

☆目標値は、血清尿酸値 6.0mg/dL以下です。

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・http://www.qlife.jp/square/feature/gout/story3198.htmlより

痛風は、血液中の尿酸濃度の高い状態が長く続いた後に、
体内にたまった尿酸が原因で関節炎が起こったり、
腎臓が侵されたりする病気です。

尿酸が血液に溶ける限度は 7.0mg/dL迄で、
それ以上の濃度では、溶けきらない尿酸が結晶として、
身体のいたるところに蓄積されます。

結晶ができやすいのは腎臓や耳たぶ、手足の関節です。

血液中の尿酸値が9mg/dl以上になると、痛風発作を起しやすくなります。

痛風発作とは、長年関節に蓄積してきた尿酸結晶がなだれを起こし、
主として足の親指や関節に突然激痛が走しります。

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痛風の危険因子としては、次のものが考えられます。

1. 食べ過ぎ(高カロリー食品、動物性食品)

肥満を助長させ、尿酸の原料の過剰摂取につながります。

2. アルコールの飲み過ぎ

アルコールは尿酸の産生を促進させ、また尿酸の排泄を抑制します。

3. 肥満

内臓脂肪の蓄積は尿酸の産生促進につながり、
皮下脂肪の蓄積によって尿酸の排泄が抑制されることがわかっています。

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・http://naruoseikei.com/hakuzan/07/07.htmlより

痛風は、血液中の尿酸濃度の高い状態が長く続いた後に、
体内にたまった尿酸が原因で関節炎が起こったり、
腎臓が侵されたりする病気です。

尿酸が体内に増えてくるタイプには3つあります。

1. 尿酸が排泄されにくいタイプ(排泄低下型)
2. 尿酸が作り出されやすいタイプ(産生亢進型)
3. 両方をあわせもつタイプ(混合型)

尿酸が血液に溶ける限度は 7.0mg/dLまでで、
それ以上の濃度では、溶けきらない尿酸が結晶化して、
身体のいたるところに蓄積されます。

結晶ができやすいのは腎臓や耳たぶ、手足の関節です。

血液中の尿酸値が9mg/dl以上になると、痛風発作を起しやすくなります。

痛風発作とは、長年関節に蓄積してきた尿酸結晶がなだれを起こし、
主として足の親指や関節に突然激痛が走しります。

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高尿酸血症のその怖い合併症について、
腎臓障害、尿路結石、動脈硬化をご説明致しましょう。

【腎臓障害】
 
尿酸の結晶が腎臓内に溜まり、腎臓の機能が低下します。

病気の進行とともに、尿酸を排泄する力が低下するため、
ますます尿酸値が高くなるという悪循環が生じてしまいます。

腎機能が著しく低下すると、生命維持に人工透析が必要になります。

クレアチニンが8mg/dl以上となると、強制的にでも老廃物を
体外に排泄させなければいけない状態となります。

人工透析となると、1回4時間、週3回の治療を一生涯続けねばなりません。

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・http://www.uralynet.com/ms/1a.htmより

尿酸値が上がる直接的な理由は、

(1) 尿酸が多く作られすぎている、
(2) 尿酸を排泄する力が低下している、

の二つが考えられます。

(1) の原因としては、前に解説したプリン代謝の障害や、
食物として体内に摂り入れるプリン体の量が多いといったことが該当し、

(2) の原因としては尿酸を排泄する腎臓の機能低下が該当します。

なぜこのようなことが起きるのか、はっきりとはわかっていませんが、
遺伝的な体質と生活習慣的な要因、とくに肥満が大きく関係していることが
わかっています。

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・http://shimonagaya.com/hyperuricemia.htmより

高尿酸血症はメタボリックシンドロームの診断基準には入っていませんが、メタボリックシンドロームの方によく見られる病気です。

【尿酸とは】

尿酸は専門的には「プリン代謝の最終産物」と説明されます。

プリン体は、細胞ひとつひとつの中の核酸、DNA や RNA の
構成成分として存在しています。

体内では常に細胞の新陳代謝が繰り返されていますが、
そのサイクルの中で、細胞が死滅するときには核酸も分解されます。

そのあと核酸を構成していたプリン体は、
最終的にそれ以上変化しない尿酸という物質になります。

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・http://www.uralynet.com/ms/1c.htm より

高脂血症かどうかは、12時間以上食事をとらずに採血し、

・血中の総コレステロール
・悪玉コレステロール(LDL)
・中性脂肪
・善玉コレステロール(HDL)

を測定し、それぞれの血清脂質の値によって診断します。

正常値 境界域 高コレステロール
血症
総コレステロール ~200mg/dl 200~220mg/dl 220mg/dl~
悪玉コレステロール
(LDLコレステロール)
~120mg/dl 120~140mg/dl 140mg/dl~

正常値 高トリグリセライド血症
血清トリグリセライド ~150ml/dl 150mg/dl~

正常値 低HDL血症
善玉コレステロール
(HDLコレステロール)
40mg/dl~ ~40mg/dl

高脂血症はコレステロールと中性脂肪(トリグリセライド)、
善玉コレステロールの測定した値によって、3つのタイプがあります。

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プロフィール

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【名前】K.Kumano

【関心】食と健康&自己実現の希求

【AGE】 59歳

【経歴】大阪大学工学部卒

・石川島播磨重工業㈱勤務後、故郷の北陸福井にUーターン

・県内の染色系企業を経営するが、事情により企業から離脱

・『食と健康、食と子供の非行等』との深い関係に関心を持ち、2007/6~2008/7の間、クシマクロビ・スタンダードコースを北陸福井から大阪まで通い受講する。

・欧米化され過ぎた現代の日本食に警笛をならし続けている。

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