服用は避けた方が無難です
●抗うつ剤は自殺を誘発する
米議会は、一般市民を保護するはずの食品医薬品局(FDA)が医学的証拠を入手しながら、 抗うつ剤と未成年者の自殺行為との関連性の可能性に対して迅速な対策を講じなかった 可能性について調査している。
●抗不安薬の弊害は依存症、何故、服用しないか?
アメリカでは、処方された抗不安薬を服用し続けた多くの人々(女性が多い)が依存症にかかり、 悪夢のような人生を歩んでいます。
彼らは、
●抗不安薬を服用しているときは、疲れ切って何もできない状態に陥りますが
●用量を減らしたり、薬を中断すると、以前よりさらに悪化した
・恐怖心、発汗、ドキドキ、胃のむかつき、震え、パニック
などに苦しみます。
● ビタミンとミネラルの不足が原因でうつ病が発生する
脳に栄養素が不足したときには、うつ病、不安障害、怒りなどの症状が現れます。
しかし不幸なことに、ビタミンやミネラルの不足とこれらの心の病との関係は多くの場合、 見過ごされているのです…
●不安障害の原因不安障害を発生させる原因は…
不安障害の症状は心理的なものにも見えますが、心理カウンセリングを受けたところで、 不安障害の根本的な解決にはなりません。
心の病は脳内物質のバランスが崩れているから発生するのであり、
これを是正してはじめて直るのです…
●ビタミンB群の不足で不安障害が発生する
不安障害に見られる ・多動、神経質・疲労、うつ・心配、不安 などの症状は、
ビタミンB群の一つであるナイアシン(またはナイアシンアミド)の不足によっても起こります…
●ナチュラル・ハイジーンで超健康!実践体験日記
遂に出逢った超健康法、ナチュラル・ハイジーンで健康革命!
19世紀のアメリカの医師達が、薬を使わずに体に本来備わっている自然治癒力を
最大限に生かすために考案した科学的な超健康法で、お金もかからず、手軽に誰でも出来ます。
ナチュラル・ハイジーンはマクロビオティックを超えているかも知れない…
1ヶ月半くらい経過しています。
食習慣を主とするライフスタイルを変えることによって
生涯スリムで超健康な日々送れるという、アメリカ生まれの
最先端ウェルネス・健康法です。
いつの間にか、長く悩まされていた睡眠障害も殆どどっかへ行ってしまいました。
毎朝出勤する前に感じていた漠然とした不安も起こらなくなりました。
季節が変わり目に悩まされていたアレルギー性鼻炎も何処へやら...
要約すれば、緑の多い野菜をたっぷりと生で、また新鮮な果物を朝食として
とり始めたのです。
人間が本来持っている生理機能に合うような食生活に
大きく舵を取ることにしました。
すっかり身についた訳ではありませんが、
私の健康は確実に大きく改善されてきています。
今迄足りていなかった脳内の神経伝達物質が食生活を大きく切り替えることで豊富に供給されるようになってきた、そんな気がするのです。
私は、
「子供たちは何を食べればいいのか」松田麻美子著
の本を読んでいて、偶然知りました。
読み進めていってビックリ仰天...。
もう何年か前になりますが、マクロビオティックを知って、その凄さに驚き
大阪のマクロビオティックの料理教室に1年余り通ったことがあります。
今はゆるいマクロビですが、「ナチュラル・ハイジーン」は
マクロビを超えているかも知れない...。
そう直観したので、「ナチュラル・ハイジーン」にチャレンジし始めました。
超健康でエネルギッシュな毎日をとり戻し、心と体の感度を高め、
第六観にも磨きをかけたいのです。
以下、「子供たちは何を食べればいいのか」松田麻美子著よりご紹介します。
続きを読む: 「ナチュラル・ハイジーン」とは何か?
ストレスに強い心と体を作るために非常に重要な神経があります。
脳内のセロトニン神経と呼ばれるものです。
セロトニン研究の第一人者である東邦大学医学部の有田秀穂教授は、
この神経がストレス耐性を高めるカギを握っていることを解明しました。
セロトニン神経は、脳の中心である脳幹のさらに中央部分の縫線核にあり、
あらゆる脳神経系に結合している神経です。
ヒトの意識レベルや、心の活気などを演出し、
心身共にスムーズな活動を行うためのスタンバイ状態を作り出す働きをし、
セロトニン神経が活性化されると、目覚めた後の爽快感が高まり、
活き活きとした状態を生み出します。
以下、「心の病気は食事で治す」(p193~)生田 哲著
"「感情物質」セロトニンの働き"よりご紹介します。
セロトニンは、脳を興奮させる伝達物質ですが、ノルアドレナリンやドーパミンとは異なり、落ち込んだ心を励ますと同時に、感情の爆発を抑えながら、心を穏やかにする「感情物質」です。
そして摂食障害や暴力行動の原因を探っていくと、セロトニン不足に行き着きます。
セロトニンが感情を安定させるために如何に大事かが解ります。

続きを読む: 「感情物質」セロトニンの働き
フェニルアラニンはアミノ酸の一種で、体内で合成できない必須アミノ酸です。
フェニルアラニンは脳内伝達物質のドーパミンやノルアドレナリン、
アドレナリンの材料になります。
フェニルアラニンはこれ以外に"フェニルエチルアミン"と呼ばれる、
脳内伝達物質の材料でもあります。
このフェニルエチルアミンは恋愛中に多量に放出されるので、
"恋愛物質"とも呼ばれています。
これが不足してうつ病になる人もいます。
フェニルアラニンはうつ病治療に重要なアミノ酸であり、欧米で行われた治験で、
抗うつ薬としてすでに実証されています。
以下、「心の病は食事で治す」(p203~) 生田 哲著
"ノルアドレナリンをつくるためには"よりご紹介します。
うつ病の改善のためには、チロシンの代わりにフェニルアラニンをとるのも有効です。
フェニルアラニンも脳内でカテコールアミンに変換されるからです。

続きを読む: うつ病の改善に、ノルアドレナリンをつくるためには(2)
うつ病の方は、脳内神経伝達物質のうちセロトニンやノルアドレナリンが減少してしまい、情報がスムーズに伝わらなくなります。
セロトニンやノルアドレナリンは意欲や活力を伝える働きをしているため、
この情報の伝達がスムーズにできなくなると憂うつや意欲の低下など、
うつ病の症状が現れるようになります。
以下、「心の病は食事で治す」(p201~) 生田 哲著
"ノルアドレナリンをつくるためには"よりご紹介します。
チロシンは必須アミノ酸の一つで、ドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリンといったカテコールアミンと呼ばれる興奮性伝達物質を創るのに欠かせません。
ドーパミンは「いい気分にする快楽物質」で、ストレス状態でも忍耐力を与えてくれます。
これが不足すると、買い物をしても、成果が出ていても、喜びを感じられない状態になります。
ノルアドレナリンは、脳をスッキリ目覚めさせ、集中力と性欲を高める「覚醒」物質です。
しかもチロシンは、甲状腺ホルモン、β-エンドルフィン、エンケファリンの原料にもなっています。
このアミノ酸は主にチーズや肉に含まれ、うつ病には驚くべき効果を発揮します。
ランセットやアメリカ精神医学会誌には、抗うつ薬が効かなかった患者の症状をチロシンが改善させたという論文が沢山報告されています。
続きを読む: うつ病の改善に、ノルアドレナリンをつくるためには(1)
トリプトファンは神経アミノ酸と呼ばれていて、
セロトニンと呼ばれる神経ホルモンに変換するアミノ酸です。
セロトニンは興奮を鎮める働きを持ち、このセロトニンが低下してくると
うつ状態、不安症、恐怖症、多動、不眠症、痛みなどの症状を誘発します。
トリプトファンは、
・バナナ、ハチミツ、乳製品、大豆、納豆、豆腐
・魚介類、肉類(特に鶏肉)、玄米、豆類、たまご、ゴマ
・七面鳥、タマゴの白味、ツナ
などに含まれます。
以下、「心の病気は食事で治す」(p195~)生田 哲著
"セロトニンをつくるためにトリプトファンをとる"よりご紹介します。
生体ではトリプトファンからセロトニンがつくられます。
この変換には酵素や補酵素の協力が欠かせません。
その補酵素がビタミンB6とビタミンCです。

続きを読む: セロトニンをつくるためにトリプトファンをとる
ストレスに強い心と体を作るために非常に重要な神経がある。
脳内のセロトニン神経だ。
セロトニン研究の第一人者である東邦大学医学部の有田秀穂教授は、
この神経がストレス耐性を高めるカギを握っていることを解明した。
「150億もあると言われている脳の神経細胞の中で、 セロトニン神経はわずか数万個しかありません。
にもかかわらず、脳全体に情報を発信しているという点で非常に珍しい神経なのです」
と有田教授は話す。

続きを読む: セロトニン神経の強化でストレス耐性は高まる
DHA(ドコサヘキサン酸)はオメガ3系列の多価不飽和脂肪酸で、
特にマグロなどの青魚の頭部に多く含まれています。
EPA(エイコサペンタエン酸)はヒトの体内では作ることのできない栄養素で、
オメガ3脂肪酸であり、特に青魚に多く含まれています。
DHAは血液の粘度を下げ、血液の流れを良くし(血液中の脂質濃度を下げる働き)、目の網膜や脳の働きを活性化する健康効果があるといわれています。
DHAとEPAは、DHAを摂取すると脳の細胞膜が柔らかくなり、
脳が活性化(記憶力や観察力の機能もアップ)します。
脳の細胞を形作るのは細胞膜で、
特にDHAは情報伝達機能を受け持つシナプス膜(神経終末)を作る材料になっており、シナプス膜にDHAが多いほど膜は柔らかくなります。
したがって、DHAはシナプスの先端で情報を伝達する重要な役割を担っているのです。
また、DHAはミトコンドリアというエネルギーを作り出す部分の成分にもなります。
以下、「心の病は食事で治す」(p186~) 生田 哲著
"魚油の抗うつ効果の秘密"よりご紹介します。
魚油の抗うつ効果は奇跡としか言いようがありません。
ここでいう魚油とは、DHA(ドコサヘキサン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)のことで、どちらも脳の神経細胞の膜や伝達物質の受容体の膜の成分ですが、サプリメントとして摂取した場合の抗うつ効果は、DHAがEPAよりも高いのです。
これは、DHAの方がEPAよりも脳の関所である血液ー脳関門を楽に通過できることとよく一致しています。

続きを読む: 魚油の抗うつ効果は正に奇跡的!
DHAとはドコサヘキサエン酸の略称で、
私たちの体内では作ることのできない栄養素です。
DHAはオメガ3系列の多価不飽和脂肪酸で、
特にマグロなどの青魚の頭部に多く含まれています。
EPAとはエイコサペンタエン酸の略称で、
私たちの体内では作ることのできない栄養素です。
EPAはオメガ3脂肪酸で、特に青魚に多く含まれています。
DHAは血液の粘度を下げ、血液の流れを良くし(血液中の脂質濃度を下げる働き)、目の網膜や脳の働きを活性化する健康効果があるといわれています。
DHAとEPAは、DHAを摂取すると脳の細胞膜が柔らかくなり、
脳が活性化(記憶力や観察力の機能もアップ)すると言われています。
以下、「心の病気は食事で治す」(p212~)生田 哲著
"脳に良い脂肪"よりご紹介します。
続きを読む: 脳に良い脂肪はDHAやEPAなどの魚油(オメガ3脂肪酸)
コレステロールと聞くと私たちは悪者扱いしますが、
脂肪は、私たちが生きるのに不可欠な物質であって、悪者扱いするのは大間違いです。
脳内で必須脂肪酸が不足してうつ病になることがあります。
コレステロールは、細胞膜の内部を創るのに欠かせない成分であるばかりか、
テストステロン(男性ホルモン)やエストロゲン(女性ホルモン)、コルチゾールなどの
重要なホルモンの生産に欠かせない物質です。
また、脳内での脂肪の働きは、神経細胞やグリア細胞の膜を創ることで、
もう一つの働きは、神経細胞の伸びた部分を軸索と呼びますが、
この軸索を特別に厚い膜で包み込むことです。
これはミエリン鞘と呼ばれますが、その脂肪量は80%に達しています。
以下、「心の病気は食事で治す」(p208~)生田 哲著
"脂肪は脳で大事な働きをしている"よりご紹介します。
脳の60%は脂肪で構成されているので、気分や脳をコントロールする脳の働き具合は脂肪の種類と量に大きく左右されます。
ピーターの脳は、必須脂肪酸のオメガ3脂肪酸が不足していたため、興奮が足りなかったのです。
車の運転に例えると、アクセルがうまく働かず、車のスピードが出ないノロノロ運転の状態だったと言えるでしょう。
その上、異常に高いレベルのトリグリセリドとコレステロールが凝集して、血液をドロドロにしていたため、血液が流れにくく、酸素と栄養素が細胞に円滑に届けられていなかったのです。

続きを読む: 脂肪は脳で大事な働きをしている
脳に栄養素が不足したときには、うつ病、不安障害、怒りなどの症状が現れます。
しかし不幸なことに、多くの神経科系の病院では、ビタミンやミネラルの不足と
これらの心の病との関係は見過ごされています。
ビタミンやミネラルでは余り医療費の収入とはならないためかも知れません。
ニューロン間で情報を運ぶ「渡し舟」のことを神経伝達物質と呼んでます。
この神経伝達物質のおかげで「やる気」「眠気」などの情報は流れます。
この神経伝達物質には、セロトニン、ドーパミン、ATPなどがあります。
神経伝達物質は、食べ物から摂取したアミノ酸、ブドウ糖などの栄養素から
脳内で作られます。
ミネラルやビタミン不足は、脳でのATPの不足を招き、脳の働きを低下させます。
このATPを作り出すためには亜鉛、セレン、鉄などのミネラルまた
ビタミンB1、B2などの働きが必要不可欠です。
以下、「心の病は食事で治す」(p40~) 生田 哲著
"自閉症が治った"よりご紹介します。
脳内物質の崩れたバランスを是正することで心の病が治った例をご紹介しましょう。
三歳になるセツは自閉症ぎみで、親からの呼びかけに殆ど反応せず、自分の世界に閉じこもっていました。
カウンセラーが週に二回訪問しましたが、自閉症の改善は見られませんでした。
このため、セツの父は、分子整合精神医学で名高いミネソタ州の健康回復センターを訪問しました。

続きを読む: 自閉症が治った
脳に栄養素が不足したときには、うつ病、不安障害、怒りなどの症状が現れます。
しかし不幸なことに、ビタミンやミネラルの不足とこれらの心の病との関係は
多くの場合、見過ごされています。
ニューロン間で情報を運ぶ「渡し舟」のことを神経伝達物質と呼んでます。
この神経伝達物質のおかげで「やる気」「眠気」などの情報は流れます。
この神経伝達物質には、セロトニン、ドーパミン、ATPなどがあります。
神経伝達物質は、食べ物から摂取したアミノ酸、ブドウ糖などの栄養素から
脳内で作られます。
ミネラルやビタミン不足は、脳でのATPの不足を招き、脳の働きを低下させます。
このATPを作り出すためには亜鉛、セレン、鉄などのミネラルまた
ビタミンB1、B2などの働きが必要不可欠です。
以下、「心の病は食事で治す」(p41~) 生田 哲著
"うつ病が治った"よりご紹介します。
脳内物質の崩れたバランスを是正することで心の病が治った例をご紹介しましょう。
37歳のキャロルは、うつ病に苦しんでいました。
幸せに結婚し、二人の子供に恵まれていた彼女でしたが、ここ数年、気分の落込みが段々とひどくなっていました。
家事も億劫になり、夫との性生活は喜びがなく、ただ義務だけを果たすだけでした。

続きを読む: ビタミンとミネラルの補給でうつ病が治った
疲労やストレスに強いアミノ酸について
「心の病は食事で治す」(p115~) 生田 哲著
"アミノ酸が心を平安にする"よりご紹介します。
実際実行される段になっては、栄養医学を実践している医師にご相談ください。
騒音、離婚、睡眠不足など、ストレスはその種類を問わず、私たちを消耗させてしまうばかりか、アミノ酸も枯渇させてしまいます。
ストレスがかかるとアドレナリンが放出されますが、このアドレナリンを生産するために、チロシンやメチオニンと同じように、大量のフェニルアラニンが使われます。
だから、ストレスの襲撃による疲労から私たちを守るには、これらのアミノ酸サプリメントをとるのも良いでしょう。
また、ストレスによってタンパク質が分解されるときに、有毒物質であるアンモニアができてきます。
グルタミンには、脳と身体からこの有毒物質を取り除く働きがあります。

強迫性障害に有効なアミノ酸について
「心の病は食事で治す」(p114~) 生田 哲著
"アミノ酸が心を平安にする"よりご紹介します。
薬剤と違って、後遺症や依存症がなく、
食事によって強迫性障害を治療してゆくことは、優れた方法だと考えます。
実際実行される段になっては、栄養医学を実践している医師にご相談ください。
ある人は、遺伝的に脳内のヒスタミンという伝達物資のレベルが高い傾向にあります。
この傾向は生まれついてのものですが、ヒスタミンはヒスチジンというアミノ酸から創られます。
ヒスタミンは、脳内の代謝スピードを上げると同時に、
・追い詰められた感じ・否応なしの感覚
・泣きたくなる感情
を発生させます。

不安障害に有効なアミノ酸について
「心の病は食事で治す」(p112~) 生田 哲著
"アミノ酸が心を平安にする"よりご紹介します。
抗不安薬と違って、後遺症や依存症がなく、
食事によって不安障害を治療してゆくことは、優れた方法だと考えます。
実際実行される段になっては、栄養医学を実践している医師にご相談ください。
心に不安を抱かせる元凶は、私たちがストレスを受けたときに、
危機が迫っていることの警告として、副腎から放出される
アドレナリンによるものです。
この警告システムは、脳を興奮させることによって覚醒させ、
胃をむかつかせ、冷や汗をかかせ、震えさせ、心臓の脈拍を速めます。
しかし、ある種のアミノ酸は、脳の興奮を抑制するブレーキを強化することで、
脳を覚醒させるβ波を減らし、脳を沈静させるα波を促進します。
α波には、心を鎮めリラックスさせる効果があり、
いかも胃液の分泌を高めるので、ストレスによる交感神経の
緊張によって発生した消化不良の問題が解決します。
脳を沈静させるアミノ酸の代表が、
・グリシン、タウリン、ヒスジチン、ギャバ
です。

続きを読む: 不安障害とアミノ酸の関係 アミノ酸が心を平安にする(2)